上の雲の方が流れが速い。
ちょっと神秘的。
さて、これから二泊三日の東京出張である。
2013年5月7日火曜日
回転寿司は意気軒昂であれ
テーブル席が一杯なので、息子をなだめすかしてカウンターに座ることにした。
さて、何を注文しようか?
「炙りステーキ。」
おいおい。寿司屋なんだぜ。生ものにしないのかい?
ま、小学4年生だから、まだしょうがないか。
「すんませーん。炙りステーキと鉄火巻き、あとタマゴ焼きくださーい。」
「はい。」
おろ?店員さん、なんか元気ないなぁ。寿司屋らしく「あいよっ!」とか「がってん!」ってのがいいのにな。
しばらくすると、目の前に炙りステーキの乗った皿が現れた。
「はい。」
いやいや。もうちょい威勢よく「ヘイッ。お待ち!!」とか言えないのかしらん?
これじゃ、やっぱタッチパネルから注文したくなっちゃうじゃんか。
せっかくの寿司屋の文化であるキビキビした掛け声は、残していかなきゃね。
せめてお客さんだけでも元気よくいくか。
「ちょっ、恥ずかしいからやめてよ。」
なになに、別にふざけてるんじゃない。気にしないでくれたまえ。
深慮の上での行動なのだよ。
2013年5月6日月曜日
GW中の海水浴
「海に潜ってお魚を採りたい。」
まだ無理だろう。もう少し暖かくなってからにしようぜ。
でも今日はこどもの日。
今日ぐらいは、素直に言うことをきいてやるか。
そして、伊計島のビーチに到着。
やはり閑散としている。海に入ってる人はごく僅か。
よしっ。とりあえず準備はオッケーだ。レッツゴー。
うん?ヤバイっ。ちべたい!!おい。どうする?前に進めるか?
せっかく来たんだ。思い切って頭までつかっちまおうぜ。
あまりの寒さに息子がブルブル震えだした。
こりゃアカンわ。
私は息子を置き去りにし、ちっこいミーバイを2匹キャッチ。
BBQの時にまた会おうぜと、リリース。
うぅ。寒い...
まだ無理だろう。もう少し暖かくなってからにしようぜ。
でも今日はこどもの日。
今日ぐらいは、素直に言うことをきいてやるか。
そして、伊計島のビーチに到着。
やはり閑散としている。海に入ってる人はごく僅か。
よしっ。とりあえず準備はオッケーだ。レッツゴー。
うん?ヤバイっ。ちべたい!!おい。どうする?前に進めるか?
せっかく来たんだ。思い切って頭までつかっちまおうぜ。
あまりの寒さに息子がブルブル震えだした。
こりゃアカンわ。
私は息子を置き去りにし、ちっこいミーバイを2匹キャッチ。
BBQの時にまた会おうぜと、リリース。
うぅ。寒い...
しなやかな身のこなし
様になってきた。
子どもというのは、身のこなしが本当にしなやかだ。
私なんて、どうしたってロボットのような動きになってしまう。
勝てるのは、体力と腕力と「しなやか」ならぬ「したたかさ」。
あと老獪っちゅうのもあるな。
子どもというのは、身のこなしが本当にしなやかだ。
私なんて、どうしたってロボットのような動きになってしまう。
勝てるのは、体力と腕力と「しなやか」ならぬ「したたかさ」。
あと老獪っちゅうのもあるな。
すき家のくっつくマスコット
興味深そうにしていたが、一度試しただけでもう飽きてしまった。
ま、仕方ないか。シロがしんちゃんのお尻にくっつくだけだもんな。
それに対象年齢が3才以上なのだから。
私はというと、またしてもオリジナルミニ丼をはずしてしまった。
それほど好きでもない「やきそば牛丼」を注文したのにさ。
あと何回食べればゲットできるのだろう。
ま、仕方ないか。シロがしんちゃんのお尻にくっつくだけだもんな。
それに対象年齢が3才以上なのだから。
私はというと、またしてもオリジナルミニ丼をはずしてしまった。
それほど好きでもない「やきそば牛丼」を注文したのにさ。
あと何回食べればゲットできるのだろう。
2013年5月2日木曜日
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