オーラスを迎えて私がかろうじてトップ。 対面が立直をかけているが、私は数順前から四七索待ちの黙聴である。 そして対面の河には七索が捨てられている。 これはイケるぜ。ホレホレ現物を切りやがれ! と思ったら、リーチ一発自摸!だとぉ。 なんとカン七萬ズッポシ。おまけにドラが乗って親ッパネになりやがった! あーあ。麻雀ってこんなもんなんだよね。
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