2008年10月30日木曜日

贅沢な3日間を振り返る

怒涛の3連荘飲み会が終了いたしました。
お酒はやはり、いろんな意味で潤滑油的な役割を果たしていると感じた3日間でありました。
また、こんなに情報が氾濫している世の中でも、人と会い話すことによって、より貴重な情報に触れられることも実感いたしました。
ちゃんと向かい合って話すことにより、その「人」と「なり」や優しさを感じることができます。
やっぱいろんな人と会わなくっちゃね。
ちょっときつかったけれど、楽しい3日間ではありました。
ただ代行費用が痛かったー。新都心からうるま市まで5,000円くらい。
代行さんに家まで送ってもらって、30分くらいテレビを観ながらウトウトしていたら、玄関のチャイムが鳴っています。
「こんな遅くに何だろう」と思って玄関まで行ってみたら、さっきの代行さんがいて「お釣りを渡すのを忘れました」との事。
おぉ、ありがとう。わざわざ引き返してくれたんだね。みんな優しいね。

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