2011年10月7日金曜日

砦のサンマづくし

ある先生からのお誘いを受けて「砦」にて夕食をご一緒することになった。
いろいろと相談事はあるのだが、おそらく先生は、私のプライベートの部分を気にされてこの場を設けてくださったのだと思う。
とても有難いような、そして申し訳ないような、そんな気持ちである。
先生に包み隠さず正直に打ち明けたところ、十分に理解していただいたようだ。
「私に協力できることはあるかね。」
「現段階では、ありません。お気持ちは嬉しいのですが、余計にこじれてしまうかも知れません。静観するしかないと思います。」
「なるほど。」
ありがとうございます。先生。
お話しが出来て本当に良かった。おかげさまでスッキリしました。
自身の方向性もハッキリしたような気がします。
何か進展があれば、ご報告いたします。
そうそう、この美味しそうなサンマをいただきましょう。


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