2011年10月9日日曜日

すべり台を駆け上がる

本当はいけないのだけれど、すべり台を駆け上がる遊びに夢中になっている。
何度やっても、もう少しというところで、滑り落ちてしまう。
「じゃあ、お父さんがやってみようか。」
たまには、カッチョ良いところを見せつけてやろうじゃないの。
勢いをつけて、駆け上がるー。
アー。もうちょいというところで、あえなく落下。
「ちょっと待った。もう一回やらせて。」
口惜しいながら何度やってもダメだった。
君達その冷たい視線はやめなさい。


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