ボランティアの方々が4年前から遊休地にヒマワリの花を咲かせようと、休日に作業されているそうだ。
それで今は満開。ドライバーや近くで遊ぶ子ども達を楽しませているとのこと。
ヒマワリを育てている私としては、気になる話題である。
そして、娘が石川でバイオリンの練習があることがわかり、足を延ばして宜野座までやって来たのだ。
さすがに圧巻である。
数百本のヒマワリの花が、ひしめき合い咲きほこっている。
私が育てているヒマワリも、おそらく同じ種類のものと思われる。
なるほど。成長するとこのくらいの高さになるのか。花同士の間隔はだいたいこれくらいか。
葉っぱには、それほど虫に食われた跡がない。カタツムリの被害もそれほどでもなさそう。
4年間、大事に育てられたのだろうな。
とても参考になりました。小学校正門のヒマワリもこのようにしちゃる。
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