今年は、退職者を含めて15名もの方々をお送りすることになった。
あちらの先生も、こちらの先生も、いろいろとお世話になったなぁ。
寂しいですけど、お疲れさまでした。ありがとうございました。
子ども達に大きな財産を与えてくれましたこと、感謝いたします。
今回の私の出番は、余興の「肝高の詩」と、終わりの挨拶。
さて宴が始まった。幕開けは、もちろん「かぎやで風」から。
あと少しで「肝高の詩」がはじまってしまう。緊張してきたぜ。
何か飲んで気を静めようか。乾杯の前だけどビールを飲んじゃおう。
あー落ち着くぅ。もっと飲んじゃえ。
よしっ。時間だ。
足はフラついてないな。
準備万端だ!!
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