2009年5月16日土曜日

ジュンク堂120万冊の魅力

4月24日に書籍販売大手のジュンク堂書店がダイナハ跡にオープンした。
約5000平方メートルの売り場面積に120万冊の書籍を揃えたとのこと。
その2日前の4月22日には、宮脇書店がとまりんに「とまりん本店」をオープン。
約2100平方メートルの売り場面積に80万冊の書籍を取り揃えた。
その3日前の4月19日は、戸田書店浦添前田店が閉店。
地域の支持を得られなかったことが理由だそうだ。
まだ開店してから1年ちょっとなのに。会社から近いから結構利用してたのに。
沖縄の書店業界は激戦の様相を呈している。

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