2009年3月12日木曜日

沖縄そばをひたすら求めて

急遽、お昼過ぎに新都心で打ち合わせとなりました。
お腹すいたので、新都心までの道すがら、沖縄そばを食べることにしよっと。
そして12時10分前に浦添市伊佐の「高江洲食堂」に到着。なんと、12時前だというのに、もう人が並んでる。
さっすが人気のお店です。しっかし、このままのんびりと並んでいては打ち合わせに遅れてしまいます。
しょうがない。では近くの「ドラエモンそば」へ行こう。
あっ、なんてことでしょう。お店が閉まってるではないか。あらまーどうしましょう。
こうなったら、どうしたって「沖縄そばが食べたい食べたい!」。
それでは、浦添市仲間の「てだこそば」に行くことにいたしましょう。
「あー。また人が並んでるー。」残念だけどあきらめることにする。あと近くに沖縄そば屋さんってなかったかしらん。
おっと、あったあった。こんなところにありました。
良かったー。これで何とか「沖縄そば」にありつける。
浦添市勢理客にある「東江そば」。聞いたことないけど入っちゃおう。
よーし。ここだと、なんとか座れるようだ。入り口で食券を購入し、しばし待つ。
注文したのは、お店と同じ名前の「東江そば」。よくわかんないで注文しちゃったけど、どんななんだろう。
テーブルに置かれてるメニューには、こんなことが書かれてありました。
「当店自慢のつるシコ生麺に『本ソーキ』『三枚肉』『トロットロ~の軟骨』が全部のった東江そば自慢の一品!!」
ほぉー。期待しちゃおうかなぁ。さって来ました来ました。
ひと口食べて「おっ。これは旨い。」あまり期待してなかっただけに、やたら美味しく感じてしまう。
麺は自家製麺で、コシがあってつるつるしてる。歯ごたえはあるが決して固いというわけではない。
スープもしっかりした味がついている。文句なし。お肉が3種類も入ってて、いろんな味を楽しめました。
いがったいがった。さて十分に満足したし、さっさと打ち合わせ場所に向かうとするか。

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