2009年3月21日土曜日

ひまわりの種の正しい食べ方

隣に住んでる米国人が「これ、あなたの。」とひまわりの種のお菓子をくれました。
そうだった。思い出した。キャンプ・ハンセンで確か$0.99で購入してもらってそのままだったのだ。
私の帰宅時間が遅いので、渡しそびれていたのかも。「ありがとう。」
私は「ひまわり」とか「かぼちゃ」とかの種が大好きなのだ。
以前、サンフランシスコに行ったときには、車の中でずっと「ひまわりの種」を食べていました。
食べるとキリがありません。唇が塩辛くなってもずっと食べ続けてしまいます。
さて、ひさしぶりいに食べよっと。
おっと、パッケージの後ろに「How to Eat」と食べ方指南が書かれていました。
「ひょっとして、今までの食べ方って間違ってたのかなぁ。」
英語はあまり得意ではありませんが、ちょっと訳してみましょうか。
あなたの口に一つ入れて、あなたの歯で殻を割って、実を口の中で食べて、殻を吐き出してください。
えっ?そうだったの?
口の中で殻を割って、実を食べて、殻を吐き出すって、口の中でいろんなワザを繰り広げなくちゃならないの?
今まで、口で殻を割って、手にとって中身を取り出して食べてたんだけど。

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